月夜の晩に

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zoom RSS 親切すぎるメニュー

<<   作成日時 : 2006/06/25 11:41   >>

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どこの飲食店にいっても感じることがある。それは食べ物の名前が長くなっているのだ。
ちょっと例を挙げてみると・・・
 例@:フランス産ウズラの胸肉ローストプロヴァンス風下仁田葱を添えて
 例A:三田牛テールとたっぷり根菜のことこと煮 
 例B:トマトを使った白モツの韓国風煮込みとカリカリ焼バタートースト
とかだ。
上記は私が今適当に考えた。でもこれに近い表記って誰しも見たことがあると思う。どんな料理なのか、メニューに書いてある情報からかなり正確にわかるようになっているのだ。
狙いはわかる。親切だ、とも思う。でも、「これなんだろう?」といった軽いドキドキ感や、「これなんですか?」といったお店の人とのやり取りまでも省かれてしまう。いよいよ料理が出てきたとき「うお、こんな料理だったのか!」といったうれしい驚きも半減してしまう。
例えば@は「ウズラのロースト」でいいし、Aは「牛テール煮込み」だけでいい。Bに関しては「韓国風モツ煮」とだけ書いて、トーストは勝手についてくるくらいでOKだ。

メニューを眺めてあれこれ想像してみたり、時にはメニュー選びに失敗したり、思わぬうれしい驚きがあったり・・・。メニューを読む楽しみはこんな部分にもあると思う。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「江戸下町風鶏とたまごの人情味あふれるつゆだく親子丼の和」ってどうですか。でも「親子丼」または「親子」って呼んだ方が美味そう!
フランス料理などは詩でも読んでいる気分ですね。そうでなくてもよくわからないのに・・・
トムノグ
2006/06/26 22:56
面白いことに、業界内ではメニューにも流行がありまして、特に仏料理では顕著のようです…:笑
ある有名シェフが「○○と△△のマリアージュ■■の語らい☆☆ソース」と書き出すと、その後2〜3年であっという間に業界を席捲するわけですね。
私の相方達が仏畑なのですが、お客様に説明するのにも、苦労する時があるようですよ:笑
okamider
2006/06/27 01:57
トムノグさん、今晩は。
おお!このメニュー表記いいですね。最後のあたりで食べ物かどうかすら怪しくなっているところなんか、かなりイケてます(笑)。・・・僕は多分頼まないな。

女将さん、今晩は。
そうですね、フレンチこういう表記多いですね。多分、料理名だけではなんだかよくわからなかったため、説明チックな長めの料理名に翻訳したのが始まりのような気がします。勝手な想像ですが。
そこに「洒落た」感じをだそうとして今のような進化?を遂げたんでしょう。でもメニュー表記にも流行ってあったんですね。驚きです。
満月
2006/06/27 21:34

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