月夜の晩に

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zoom RSS 筍の食感は

<<   作成日時 : 2007/05/07 22:56   >>

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相変わらず昼酒を追求し続けている・・・というか、土日の機会があるときはナチュラルに昼酒となるわけだからなのだが。で、最近は改めて蕎麦屋を見直し始めている。今回紹介する一品はそんな蕎麦屋酒での極上の肴である。
画像

筍の木の芽焼、である。出汁醤油が塗られているのだろうか?筍自体が持っている香りと合わさって、強烈に食欲を掻き立てる素晴らしい香りがしてくる。そしてもちろん大変に美味しい。うーん、しあわせ。日本酒が進んでしまう。
ところで、写真の筍はいくつかに切り分けてられているが、これは単に食べやすくしてあるだけではない。よく観て欲しい。根元・胴体部分・穂先に切り分けてあるのだ。そう、部位によって切り分けられているのである。そして厚みや切ってある方向も違う。繊維の質や硬さの違いからだろうか?細かくは解らないが、この「筍の木の芽焼」という一皿は実に良く考えられているようだ。私はものの10分程度でサクサクと食べながらクイクイ日本酒を飲んでしまうわけなのだが、本来はじっくり味わって食べなければばちが当たるのかもしれない。でも熱々のうちに食べたほうが美味しいし・・・。このあたりは価値観、としかいいようがない。ひょっとしたら私はこの早食い癖のせいで結構な損をしているのかもしれない。まあ、いいけど。

シンプルな食材とシンプルな調理法、というシンプルなこの料理は実に多彩な食感と味わいを生み出す極上の一皿に仕上がっていた。ここでは触れていないが、この蕎麦屋は本体の蕎麦も美味しいのだ。肴と酒の数は少ないがスキがなくよく吟味されている。研ぎ澄まされたオトナの空間ってやつ、かなあ。蕎麦屋って結構凄い。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
満月さん、こんばんは♪
いいなぁ…昼酒…本当にいつも美味しそうで、羨ましいかぎりです(^^)
筍はお察しの通り、繊維の質、向き、硬さの差で部位ごとに切り方が異なるんですよ。
筍に味噌と木の芽をあわせたセンスといい、昔の人達は素晴らしいものを現代に残してくれましたね。
この時期ならではの美味しさを、私も楽しみたいと思います―。
okamider
2007/05/08 00:49
女将さん、今晩は。
やはり筍の切り方にはコツがあったのですね。旬のものを的確な調理で食べると気分もひとしおです。
満月
2007/05/08 19:27

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