月夜の晩に

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zoom RSS へぎそば

<<   作成日時 : 2008/09/22 00:25   >>

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この間仕事で新潟に行った。
日中の仕事を終えると、新潟に赴任経験がある某氏の案内により地元居酒屋での懇親会が開催された。居酒屋・・・と書いてみたものの、東京のそれとは大分趣が違う。畳の大部屋で地元食材をふんだんに使った大皿料理がどかっと運ばれてくる。そこに日本酒(八海山!)がドンと置かれており、「後は各自好きなだけどうぞ!」といった風である。なんというか旅館の大部屋で宴会をしているような感じなのだ。某氏曰く「こっちは基本的に座敷で大人数、が基本なんですよ」とのことだった。普段一人で居酒屋のカウンターに向かうのが酒を呑むスタンダードな私にとって、新潟のこのスタイルは結構新鮮だった。
で、その後「蕎麦で締めましょう」ということになり、新潟名物へぎそばを食べることとなった。私はへぎそばを食べたことはあったものの、具体的にどういったものかを正確に認識していなかった。いろいろ特徴はあると思うのだが、どうもつなぎに海草を使っているらしいことと、供され方の2点に特徴があるようだ。

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これが実際に食べたへぎそばである。これで四人前だ。一口サイズにまとめられた蕎麦が規則正しく並べられており、見た目にも実に美しい(スミマセン、がっついていたのでちょっと箸をつけてしまいました)。そして色も普通の蕎麦と違い若干緑がかった感じだ。打ち立ての蕎麦だとエッジの利いた感じがあるものだが、へぎそばはもっとつやつやとした感じだ。食感としては太目のそうめんのようである。ものすごく滑らかなのだ。通常であれば感じる蕎麦の表面のざらつき感が全くないのだ。ズボズボ飲むようにすすることができてしまう。いくらでもお腹に収まる感じだ。

いわゆる蕎麦とはちょっと違うが、これはこれで非常に美味しい。へぎそばは〆の一品にもなりうるが、もっとストレートにお腹にたまる「食事」そのものだ。なるほどねぇ、みんなで仲良く箸をつつく、という新潟の風土にマッチした蕎麦なんだな、これは。

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ちなみにこれは薬味です。人数分(以上)が一皿に盛られてきました。さすが新潟!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たまにテレビで見かけますが
まだ食べたコトのないへぎそば!
食べてみたいですね〜♪
香りとか味はいかがでしたか?
みゅうみゅう
2008/09/24 04:57
みゅうみゅうさん、今晩は。
へぎぞばは普通の蕎麦よりも蕎麦の味がソフトになっているような感じがします。その代わり独特の風味があるのですが、言葉ではうまく表現できません。東京でもどこかで食べられると思いますので、是非実感してみてください。
満月
2008/09/27 15:51

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